袋帯(正絹) 秋色の紬 宮階織物「宮繍苑 里葉」
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商品説明
袋帯(正絹)
紬 お太鼓柄
宮繍苑 里葉
街着や遊びの場に重宝する、野暮ったさのない上質な紬です。
薄く軽やか、光の加減で多彩な表情を見せてくれ、素朴な味わいながら洗練された飽きのこない一本です。畳じわがあり着用前に少々お手入れが必要なのですが、和装を楽しむ方にはそれほどの手間ではないかと思います。
タレ先上部に「里葉」と読める銘があり、おそらく京都は西陣の老舗・宮階織物の八代目である里葉氏によるものです。宮繍苑里葉といえば、遊び心にあふれた近代的な柄から伝統的な手法を用いた重厚なものまで、とんでもなく手間のかかった贅沢な織物を発信しているブランド。一度は手に取ってみたい品ではないでしょうか。興味はあれどそうやすやすと手が出せないのが、贅沢な街着というもの。ご縁がありましたら是非お試しください。
とにかく軽くて品がよく気に入っているのですが、もう何年もタンスの肥やしになっており、思い切って手放すことといたしました。未練があり高めの金額ですが、それでも気に入ってくださる方にお譲りできればと思います。
■サイズ
長さcm 幅cm
■状態
着用筋、畳み跡等ありますがごく美品かと思います。
保存臭は殆どありません。
■注意
まったくの趣味で集めた中古品です。着物としての価値は保証しかねます。商品説明や状態には主観が入りますし、色や光沢が写真と違って見えることもあろうかと思います。折る部分には注意しますが小さく折りたたんでの発送です。保存も梱包も素人仕事です。お含みおきのうえ、ご購入くださいませ。
#kimuriceキモノ
#kimurice帯
#kimurice
紬 お太鼓柄
宮繍苑 里葉
街着や遊びの場に重宝する、野暮ったさのない上質な紬です。
薄く軽やか、光の加減で多彩な表情を見せてくれ、素朴な味わいながら洗練された飽きのこない一本です。畳じわがあり着用前に少々お手入れが必要なのですが、和装を楽しむ方にはそれほどの手間ではないかと思います。
タレ先上部に「里葉」と読める銘があり、おそらく京都は西陣の老舗・宮階織物の八代目である里葉氏によるものです。宮繍苑里葉といえば、遊び心にあふれた近代的な柄から伝統的な手法を用いた重厚なものまで、とんでもなく手間のかかった贅沢な織物を発信しているブランド。一度は手に取ってみたい品ではないでしょうか。興味はあれどそうやすやすと手が出せないのが、贅沢な街着というもの。ご縁がありましたら是非お試しください。
とにかく軽くて品がよく気に入っているのですが、もう何年もタンスの肥やしになっており、思い切って手放すことといたしました。未練があり高めの金額ですが、それでも気に入ってくださる方にお譲りできればと思います。
■サイズ
長さcm 幅cm
■状態
着用筋、畳み跡等ありますがごく美品かと思います。
保存臭は殆どありません。
■注意
まったくの趣味で集めた中古品です。着物としての価値は保証しかねます。商品説明や状態には主観が入りますし、色や光沢が写真と違って見えることもあろうかと思います。折る部分には注意しますが小さく折りたたんでの発送です。保存も梱包も素人仕事です。お含みおきのうえ、ご購入くださいませ。
#kimuriceキモノ
#kimurice帯
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